
各種アルマイト
着色アルマイト(カラーアルマイト)・硬質アルマイト・梨地アルマイト・白アルマイト・黒アルマイトなど

[写真説明]
色合い・耐候性・対磨耗性・精度などお客様のご要望にお応えします。アルミニウム本来の素材を活かしつつ梨地処理・艶出しなど対応いたします。
- アロジン 無色#1000(防錆処理)
- アロジン処理とはアルミニウム製品にクロメート処理を施したもので、処理を行うことにより、耐食性や塗装密着性が向上します。特徴としては、外観がきれいで不動態皮膜が形成されないため、電気を通します。また、塗装の下地処理にも適しています。
- 着色アルマイト処理
- 着色アルマイトとは、アルマイト処理後、染料に浸漬させ、微細な孔に染料を浸透させて着色する処理です。様々な色に着色でき、装飾品等に多く用いられます。

- 鏡面処理(化学研磨)
- アルマイトを行う前に、化学研磨で光沢を出し、鏡面仕上げにしてからアルマイトを行う処理です。照明器具などの表面処理に多く用いられています。
- 一般アルマイト(陽極酸化処理)
- アルマイトとは、硫酸などの溶液中でアルミニウムを陽極で電解処理し表面に陽極酸化皮膜を生成させる表面処理です。アルマイトを行うことによって、耐蝕性や対摩耗性が向上します。
- 硬質アルマイト
- 硬質アルマイトとは、特殊な溶液中でアルミニウムを高電圧、高電流密度で電解処理し非常に硬い陽極酸化皮膜を生成させる処理です。一般アルマイトを行うことによって、耐蝕性や耐磨耗性が向上します。

- 二次電解(耐候性重視)
- 二次電解とは、アルミニウムに一般アルマイトを行い、酸化皮膜を生成した後、スズやニッケルなどの溶液中で特殊な第二電解を行うことにより、皮膜にできた微細な無数の孔にその金属を析出させて着色する処理です。時間の増減に依って無段階に濃淡を得ることができ、着色と同等の品質が得られ、耐候性には特に優れています。

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